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しゅおしゅおの喫茶養生記

大好きな中国茶や目下勉強中の中国語について。たまに中国のことも。

岡倉天心 茶の本

青空文庫岡倉天心茶の本の翻訳版(村岡博翻訳)があったので読んで見ました。
さほど長い文章ではないけど、何しろ言葉が難しいもので、途中から飛ばし読んでしまいました。

一章は岡倉天心の思いがこめられてる感じがしてとても面白い。茶は芸術であり、東洋人の精神である。
西洋では今も茶を飲むことが盛り上がり一つの文化的な行為になっているが、やはり茶は東洋のものである。

農耕で、動物を殺めることなく食べ物を得られることを知った弥生時代の人たちの感動が生活が茶の原点なような気がする。気がするだけ。

第一章で、岡倉天心はまるで西洋人の背中にあっかんべーをしているように思える。