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しゅおしゅおの喫茶養生記

大好きな中国茶や目下勉強中の中国語について。たまに中国のことも。

中国茶・その他お茶と水 1

お茶と水の関係は、お茶好きにとってよく話される話題であります。

茶経では、その茶が作られた土地の水で淹れるのが最も良い、とされているようですが、では多種多様な中国茶それぞれの生産地で採れた水を用意するのか?というとちょっと現実的では無いでしょう。

そして今は、日本であれば水道水で問題なし。ということになっています。

 

ただ、本当にそうなのかな?というのがずっと疑問にありました。
というのも、最近私は引っ越しをしたのですが、前の家の水はそこまででもなかった、塩素というか金属と言うか独特の臭さが、今の家では結構きつくてそのままでは飲めたものではありません。

好意的にみればしっかり消毒されているので汚くはないんだろうけど・・・まずい。

ちなみにこの水の味はいくつかのレストランでも感じることがあります。

この味、水の管理が悪いとか使ってる食器が悪いと思っていたんですが、理由は簡単。単純に水道水をそのまま出しているから。

これだけ水には違いがあるのだから、当然その水で作ったお茶にも味の違いは出てくるだろう、ということで、特別に健康な成分とかが入ってなくても良いから、とにかくすっきりと美味しい水でお茶を作りたいなあ、と思いました。

これとは別に、以前中国に行った時、お茶市場やお茶の小売店、また喫茶店でたくさんお茶を飲ませて頂いたのですが、どれも非常に美味しかったのです。ところが、そこで飲ませてもらったお茶を家に帰ってから飲んだところ、そこまで美味しく感じられませんでした。

その場所場所でいつも目にしていたのは、ボトルに入ったお水でお茶を淹れていたことです。中国のお水はボトルに入ったものでもなにやら色々言われているようですが、とにかくその水で淹れたお茶はとてもおいしかったのを覚えていました。

 

というわけで、美味しいお茶のためにやはり水を考え直してみよう、と思い立ったのです。

さて、ボトルに入った水を買うのも良いのですが、狭い我が家では数日分の水をストックするだけでもとても邪魔です。

色々調べていくうちに「浄水器」って結構良いということがわかりました。

私はなんか偏見で、浄水ポットとか浄水器とかって気休めで、実は雑菌が繁殖していて、逆に汚いのではと思っていたのですが、まあ口コミ的にはとても良い。

というわけで「ブリタ」という浄水ポットを購入してみました。

このブリタ!すごいです!!利き水で誰しも正解するほど、ブリタで濾過した水と水道水は味が異なります。

塩素臭さは全く無くなり、円やかで甘みすら感じられる水。これなら水だけでごくごく飲みたい。

ブリタで濾過した水でお茶を淹れてみるのが楽しみです。

続く・・・